オーシャンジャスパー　（ラウンド）

宇宙の欠片・　オーシャンジャスパーに見られる代表的なパターンの１つです。　　　　デザインの良い部位だけをを使い、見る者を飽きさせない魅力あるルースです。

2000年にアメリカで行われた大規模な宝石の展示会で初めて見ました。　　　　　　   当時はコスミック・スポット・ジャスパーと言う名で展示されていました。　　　　　　    その名の通り銀河に散らばる星々を映した天体写真の様な印象を受けました。

ｓ長さ31.o×幅24.5×厚み4.5mm

重さ30.82ct